2010年02月24日


母親が、行きたいとこがあるけど、一人じゃ行ききらん。と言うのでお供した
 
 
 
湯布院温泉。「梅園」というお宿。
 
 

 
 
広大な敷地内には、その名の通り、梅がぎっしり植わっています。
 
 
惜しいことに花はまだ一部咲き・・・
 

 
 
 
それでも、梅のいい香が漂う。満開になった頃に訪れたら素晴らしいだろうな!
 
 
 
 
家族湯の棟もたくさん!部屋で昼食付きプランなんてのもいいなぁ
 

 
 
 
でっかい露天風呂からは由布岳が眺められるし、ふわぁ〜と漂う梅の香に癒される
 
お湯は無色透明で透き通ったサラサラのお湯。温度は高め。いい湯加減でございました!
 
 
 
 
そこを後にして、付近の河原でお弁当タイム
 

 
 
菜の花の見頃ももう少し先。湯布院の外れはのんびりできていいな。 
 
 
 
 
ふと・・・
 
 
 
背後から、
 
 
 
何者かに、狙われている気配がする・・・
 
 
 
 
 
振り返ると、そこに
 

 
 
にゃ〜ぁ。
 
 
めっちゃ狙われとる・・・!!! 
 
 
 
 
ここ最近、家にいて、母親と過ごす時間が増えたのもいい機会かもしれない。



いつも家に独りでいたから、ろくに話し相手もいなかった母親。少しずつ、社交的になってくれたらいいな。

  
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2010年02月02日

よこれんo(^-^)o


バレンタインデーに向けて、予行練習!
 

 
・・・巨大なオペラ風の物が出来ました
 
 
いいの。味は、美味しいの。お世辞の下手な母親も美味しいと言ったんだからね
 
 
ふう〜っ。所要時間は、4時間です・・・
 
 
 
すんごい濃厚なんですけど・・・やばいほど濃厚。いいよね、濃いほうが。重たいぐらいがいいよね。存在感があってさ・・・
 
 
 
 
あっ・・・まだ、アポを取っていませんが、渡せるといいな。。。
 
 
問題は、ラッピング。と、いつ作るかってこと。
 
 
運んでいて壊れないかってのも心配なので、とりあえず、実験的に、愛知県へ送ってみます。
 
 
頑張ろー!乙女たち!!胃袋掴むのだぞ!! 
 
 
ディープなケーキで胃袋を封じてやろうじゃないか!
 
 
 
明日はもう節分
 
 
 
母親に、厄年の人に、長い物を贈ってあげると厄除けになるんで!と、けしかけました
 
 
節分の前までにもらわんといけん!!今日しかないけど・・・なんか欲しいな。と
 
 
 
友人が買ってもらったという、ダイヤモンドのネックレスは、まぶしくて、邪悪なものを跳ね返しそうな威力でした!!
 
 
まぁ・・・我が家ではそんな高価なものは無理とは分かっていましたが・・・
 
 
 
母親がくれたのは、・・・なんか歴史を感じる帯でした。
 

 
 
着物を着るってのは、きもんをきる(鬼門を切る)とかけているそうな・・・
 
 
 
タンスのこやしでも何でも、もらえた事に変わりなく、ホッとしました〜o(^-^)o





  
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2009年12月08日

野津原〜久住


母親が、花公園の光ファンタジアへ行きたいというので出発した 
 
 
どこかで温泉に浸かる予定だったのだけど、野津原あたりで「塚野鉱泉」という看板を発見!!そこに寄りたいと言うので、国道を外れること1キロ・・・
 
 
 
 
「こんなところに旅館街があるー!!!」
 
 
 
 
 
ひっそりとしている。お客様は私たちだけ。・・・やがて、一人のご婦人が入ってきた。ここの鉱泉は飲用泉の効能が特に優れているそうで、県外からも周期的に湯治滞在する人も多いらしい。
 
色々と教えてくれたご婦人が、久住へいくなら、是非とも久住ワイナリーに寄ってください!と、おっしゃった
 
 
点々と寄り道しながら到着した久住ワイナリー。ガンジーにも寄り道
 
 
 
ワイナリーはログハウスで、カフェもあって、広大な葡萄畑もあって、ショップも店員さんも可愛いくて、かなりいいとこでした!!
 
温泉のご婦人さま、ありがとうございます!!
 
 
日暮れまで花公園を散歩。夕暮れの九重連山も素敵!!
 
 
 
光ファンタジアの点灯時刻は日替わり。本日は、17:20。日の暮れる状況に合わせているみたい
 



 
 
移り変わる電飾リレーをぼけ〜っと見てました。
 
 
 
やがて辺りは暗くなった。夜の、青い久住もすきだな。・・・星空を仰ぎ見るのを忘れてしまったのが悔やまれる(>_<)
 
 
 
 
 
帰り、中判田と犬飼の中間ぐらいにある、レストラン「暖家」で夕飯
 


いいよね、ここ!!

ハンバーグやシチューといった洋食もあるし、

釜飯や天ぷらなど和食の御膳もあるから、

若者もじいちゃんばぁちゃんも一緒に来れる。


今日も充実した一日だったなぁo(^-^)o
 
  
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2009年09月05日

リアル「うちの母はビョーキです」

うちの母は・・・昔から、よく物を失くす。

今年の正月には、家の鍵を失くした。私の帰りを待ち、真夜中に凍えてうずくまっていた姿は忘れられない・・・


この前は、車の鍵を失くした。それだけじゃない。過去にも。何回も何回もある。私の部屋の鍵も失くした。


先日は、コードレス電話の受話器を盗まれたので、すぐに警察を呼んで!と騒ぎ立てた
 
 
 
なんで失くなるのかと責めれば、決まってこう言う

「誰かに盗られたんよ」


母いわく、いっつも狙われている。あるべき物が盗られて、見覚えのない物が家の中に置いていかれる。と・・・



私はこれまでそれを、ただの言い訳か、勘違いにすぎない!!と、母の意見を突っぱねてきた


最近、知ったのだ。「統合失調症」という病があることを。
 
色んな本で症状例をみた。これまでの奇怪な母の言動が全て当てはまり、理解ができた。
 


物を失くす。というより、物を置いた場所を間違って記憶する。


・・・車の鍵は、父の寝室の戸棚からでてきた。
 
 
・・・電話の受話器は、洗濯カゴの中から出てきた。
 
 
本人は「ここに置いた」と記憶するが、その記憶がそもそも間違っているのだ。

そして、「なぜ、そこから出てくるの?誰が置いたの?」と、第三者の存在を造りだす・・・
 
 

・・・ついでに、昔から玄関に置いてあった花瓶を見て「あら?こんな変な花瓶、誰が置いた?」って言う。


母の頭の中で、花瓶の記憶が狂ってしまったのだろう




昨日、私が帰宅すると、やつれた顔した母は「人に聞かれたら困る話がある」と言った



隠しておいた現金が減ってる。



・・・どうして銀行に預けておかないの!って、つい声を荒げてしまう



母は、通帳も印鑑もキャッシュカードも、大切に保管していたものを全て盗られたから銀行に行けないと言う



実際、盗られた訳ではない。大切に隠しすぎて、誰にも見つからないとこに隠して、それが自分で探せなくなったのだろう・・・



私は願った。母の隠したヘソクリが出てきますように!と。



母は警察に被害届を出すと言ってきかない。私は「絶対に家のどこかにある!」と、説得し、探し続けた。




母のヘソクリは出てきた。



私は心底、安心した。そして、父親に預けることにした。



病院へ行くことを何度もすすめた。しかし、本人に自覚は無い。逆に怒りだす始末だ・・・



このままだと・・・ボロボロになっちゃいそうで・・・私は、色んなことが、不安・・・


  
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2009年05月29日

いらいひん

近頃、諸事情により、母方の親戚とひそかに交流しています。

先日も千歳町までひとりで行ってきました。

おばちゃんたちと色んな話をして、おごっそうを頂いて帰ってきました。

やっとの思いで帰ってきました。




だってだって、


女ってのは、「そろそろ帰ろう」と言ってから、なかなか帰れない生き物なんだもん。

「帰ろうかな」と、切り出し、腰を上げるまでに何分かかるんだか・・・

腰を上げたかと思えば、キッチンで立ち話。

「あら!ほな帰ろう」と歩き始め、廊下で話し込み。


ようやく玄関に辿り着いた。


おばちゃんたちが、私の靴を見て言った。

「あんた、履きもんがこんまいなぁ」
「こんまい靴はきよら巻き爪になるんとー」

と、けして小さいほうではない私の靴についても話にひとはな咲いた・・・・・




玄関から出ようとした瞬間、そこのウチのおばちゃんが、

「あ!そうそう!!待って待って!!あんたに頼みたいことがあるんやわー」

と言い、奥の部屋へ戻り、ハンドバックを持ち出した。

おばちゃんは、バックの中から財布を出し、

「あんたが来たら・・・と思って、おばちゃん、取っちょったんよー」




  (いやぁ~、財布出されてもなぁ・・・・)


もしも、それが出てきたら断るつもりでいたの私。だって私だってちゃんと働いてるんだし!





おばちゃんが私に手渡した紙は、チラシかなんかの切り抜きでした。

 

「あんた、街んほうに出たら、これ見つけちきてくれん?」と。


おばちゃんはひどい巻爪で、何度も手術を繰り返しているのです。

手術しても、また数ヶ月すれば丸く伸びてくるのですが・・・・




前フリがえらい長くなりましたが、依頼品はこちらです。
 
きっとこれがパッケージ
 


千歳町の薬局には置いていません。

三重町にもありませんでした。



ネットで調べたら、ケンコードットコムで買えそうです。

しかし、おばちゃんも用途がよう分からんので、対面販売を希望しています。


巻き爪で悩んでる人は少なくないはずなのに・・・・

どこかに現物があるといいな・・



これでしばらくは、休みの日のテーマができました。


オサレな女子たちが、カフェや雑貨屋さんめぐりをするなか、

わたしは 薬局めぐりをします。


めぐりあいたいなぁー







  
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2009年02月22日

オバ!

兄一家が帰省して賑やかな週末となりました。

苺が大好きな姪っ子。


ちいさき人はいとうつくし。

可愛いなぁ


いつも家では一人娘の私ですが、

今は、妹であり、叔母であり、小姑でもあります。


兄一家は4時に起きて、朝一の飛行機で名古屋空港を発ちました。

手土産をいっぱい抱えて・・・・

手作りチーズケーキは1ホールごと!



これ作って、よく飛行機に乗って来たなぁ・・・・・

私には真似できん・・・

なかなかやり手です!!

しかもメッセージ付き。


純粋にうれしかった!!

「よく出来た嫁」の見本のような人です。

私より3歳若いんだけど、尊敬します・・・




食卓で兄が両親に、

「来年は還暦やから、どっか連れてったるわ」


と、言い、北海道周遊の旅が決まりました。



やっぱ、、、、きょうだいなんだから、私も参加せざるを得ないでしょう

果たして費用はどんくらいかかるんかな・・・



はぁ・・・・こんな時、ほんとに思う

時をとめて!と・・・・


一年間、貯金に徹する!と、胸に誓った婚活中の叔母でした・・・







  
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2009年02月12日

山の中で起きたこと

先日の”植樹”という言葉に反応したのには訳がある。私には、私の木があるから・・
 
 
父親からそれを聞いたのは、小学校4年の時。兄は6年生、中学進学の時でした。
 
「お前たちが生まれた時になぁ、ウチの山に木を植えたんや。」と。
 
兄は、ヒノキとスギ10本づつ。私は、さくらんぼを3本。
”ウチの山”ってのが存在することも初耳だったし、それが一体どこにあるのかさえ、知らなかった
 
そして皆で、木の成長ぶりを見に行くことに決まった。
私の木を植えて以来、誰も行ってないので、ちゃんと根付いて成長できているか分からない状況だと・・
 
 
山へ行く日の前夜、父はどこからか借りてきた古めかしい山野地図を広げ、
名簿のようなものと見比べていた。
「・・・平べえ・平べぇ・・ここや!!いいか、ひい爺さんの名で載っちょん。ここに植えちょんのや!」
 

私たち一家が山へ入った日、それは、雨の上がった翌日で、
地面には、ところどころぬかるみが残っていた。
 
当時健在だった祖父を家に残し、一家4人は動力三輪という農業用車で、
狭いガタガタの山道を奥へ奥へと進んだ。

※動力三輪

 
 
父が運転し、私たちは荷台に乗った。私は揺られて運ばれる感覚がすきだった
 
やがて、無事に木を植えた場所に着いた。番地も何もない林の中・・・
きっと、父にしか分からない目印となる木やら小川やらがあったのだと思う。
 
私のさくらんぼは、陽のあたらない山の中という厳しい条件のもと、奇跡的にか細く根付いていた。
が・・・実を実らせることができているのかどうかは、分からなかった。
 
兄の木は、樹齢11年。まだまだ細い。
 
「お前たちが歳をとって、家を建て替える時には、調度いい大きさになる」
 
持ってきたお弁当を食べた後、父は山林の手入れをして、母と私たちは植物や土を採取して回った。
山の土は養分をたっぷり含んでいて花壇や畑に撒くと良いのだと。
 
カゴを編む原料となる、かずらもたくさん採取。
※完成図

 

帰りの動力三輪には、土やら草木やらで満杯になった。
その上に乗っかると、さらに揺れて楽しかった。


細く曲がりくねったガタガタの山道・・・動力三輪を運転していた父は、違和感を感じたのだろう。


ふと、止まり、振り向いて言った


「おい!お前たち降りて歩け!」


荷台が重いとバランスが悪いと言い、私たちは動力三輪の後をついて歩いた。


ガタガタ道のカーブを進んでいた時、信じられない事が起きた


前を行く動力三輪が・・・・・グラグラッっと揺れ、一瞬にして崖に転落した



ガァッッシャーーン


大きな音と共に真っ逆さまに落ちてった動力三輪。
そんなに高さのある崖ではなさそうだったけど、父が下敷きになったと、子供だった私にも察知できた


ウワァァーーーーとかキャァァーーとか叫んだけど、怖すぎて声にならなかった

兄は「お父さん!お父さん!」と、崖をどうにか降りて行こうとしていた

母は「待ちなさい!」と止め、父の名前を呼んだ

返事は、聞こえない。



何度か父の名を呼んだ。


返事は、聞こえない 
 
 
 
ガサガサッと音がして、父が這って出て姿を見せた。


額を切って、出血していたけど、どうにか崖の上まで這い上がってこれた。


人里離れた山の中。誰もこの騒ぎに気付かないだろう・・・

母が応急処置をしながら、どうしようと路頭に迷っていた。
地元の人でも滅多に来ることはない。私だってこの場所の存在を知らずにいたのだから・・・


そんな時、遠くから、ブ・ブ・ブ・ブ・ブブーン・・・と乗り物のような音が聞こえた気がした。


母も「なんか・・音が聞こえんかった?」と驚いて言った


父は、「こげん所に来るような奴、おらんはずや・・・誰やろうか・・・」と、いぶかしげな表情で言った。
 
 
それでも、その音は近づいてきた。


ドッドッドッド・・・
 

オートバイがゆっくり近づいて、停まった。
 
 
父は片手をパッと挙げて、オートバイに近づいて行った。
 
 
オートバイに乗っていたのは60歳ぐらいのおじさんだった。見覚えのない顔だ。


父は強い口調でおじさんに話しかけた
「おいちゃん、こげん山ん中に、どうして来たん?」


今考えれば、あの強い口調の父は何者かも分からないその人を警戒していたのだろう


おじさんは、
「いやぁ、あそこの池まで来たら、タイヤの跡があったけな。
まだ新しいごとあったけん、誰か奥んほうへ行ったんじゃねぇかと思ってタイヤん跡を追ったんじゃ。」


そこで納得した父はようやく、崖の下を指し、この惨事を伝えた。


父は動力三輪を上に引き揚げる為、加勢を呼びたい。
集落に戻って人を呼んでくるからオートバイを貸して欲しいと頼んだ。

しかし、おじさんは怪我をしている父を見て、自分が呼んで来てやるから待ってろと言った。

家に戻れば祖父がいる。祖父が近所の人に頼めば加勢に来てくれるだろう。
と、まずは祖父に事態を知らせてくれ。と、祖父の名前を告げると、なんと!
おじさんは祖父を知っていると言った。何十年も前、まだ家に馬がいた頃だったが、世話になった。と。
家も知ってると言う。何かの縁や。と言う言葉に甘えて、おじさんにお願いすることにした


父は、おじさんにまた強い口調でお願いをした

「おいちゃん、あんな、ありがてぇんやけどな、ウチん親父ももう歳とっちょんけんな。
乗り物を運転すりゃあヨロヨロするし、昔みたいに気丈じゃねんよ。もう80歳なるけんな。
こげんとこ連れてくりゃあ足手まといになる。家で留守番させちょってな。
隣の家のおいさんなら馬力のいいトラクターを持っちょん。親父が頼みに行けば断らんやろう」



私たちは加勢が来るのを待った。

出血のおさまった父は、長い竹を切ってきて、その竹を崖の下に伝わせ、降りて行った。
転落した動力三輪には採取した草木や土をロープでグルグルにくくりつけていた。
そのロープをほどき、いくつかの支点に結びなおしていた。


母は・・・じっと待っていたが、やがて耐え切れず、不安をぶちまけた



「・・あまりにも遅いわ・・あのおじさんに騙されたんやわ!冷やかしに見に来ただけで逃げたんよ!助けになんか戻って来んのやわ!!」
 
 
子供だった私は、困っている人をみて、それは有り得ないだろうと思っていたので、おじさんを信じていた。
けど、今なら・・人を疑うことも覚えた今なら、あの時の母の心理が分かる。きっと心臓に穴があくほど痛い思いをしただろうな



 
おじさんは、やはり、戻ってきてくれた!!


オートバイに先導されてやってきたトラクター。
ドカドカドカ・・と勇ましくやってきたトラクターを操縦していたのは、祖父だ・・・!


着慣れない父の作業服を引っかけて、足元は地下足袋。
キリリと結んだ口、鋭い眼光。しゃんと伸びた背!


父は現場に到着した祖父に向かって怒鳴った
「危ねぇから来るなって言ったろーが!!」


祖父もすごい剣幕で返した
「馬鹿言うな!俺が来んで誰が来るかっ!馬鹿もんがっ!!」
 
 
崖の下の動力三輪とトラクターをロープで繋ぎ、引き揚げる段取りができた。


万が一、下手した場合、トラクターごと崖に引きずり落ちてしまう。
それを防止する為、近くの大木とトラクターを結んだ。命綱の役割だ。


父は言った
「いいか、絶対に大丈夫や!けどな、もしも万が一の時は、そん木が折れて倒れるけんの!
そん時は走って逃げろ!」


私はべそをかきそうになりながら、ただただ、祈った。
大人たちは必死に、かなり無理をしながら動力三輪を崖から救出した。
日が暮れる前に軌道修正できた


さぁ!家に向かって再出発って段階で、父は祖父に一喝した
「しっかり運転しろよ!何かあっても知らんぞ!放って帰るぞ!」


ぶっきらぼうだけど、本気で心配をしていたんだと思う。



それから一家は無事に家へ戻ってくることができた。



あれから20年。大人になってようやく気付く、事の重大さと、親たちの心理。


迷信的なものも含め、色んな因果関係が浮かぶ。


また、私たち一家が山の中でたくさんのご法度を犯していたのも確かだ。


でも、それ以上の奇跡が起きてくれた。
有り難い御加護にあやかったとしか考えられない奇跡。



それでも、疑問は残る!



あの木、樹齢60年がたったとして、その木をどうやって運んでくるのだろうか・・・


車も通れない。曲がりくねった道を、まっすぐな大木を担いで歩くのか?!


父は、果たしてそこまで考えていたのか・・・?!


今度、聞いてみようf^_^;



と、いうわけで、植樹には壮大な浪漫が潜んでいる!!



LET'S 植樹!!



植樹ボランティアに参加しよう!
  
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2008年11月09日

お見合い事情

当レストランでは、たまに「お見合い的」ご利用のお客様もいらっしゃいます。

そーいう時は、たいがい、仲介人の方から予約の電話があります。
 ・なるべく、人目が気にならない席で。
 ・できれば眺めのいい席で。
 ・私は2、30分で退席しますので・・・(後は若いモンだけで・・・)

まぁ、そんな感じで予約をいただくと、たいていお見合いです!!

昔は料亭で正装して・・・美しい庭園を散歩なんかして・・・

それが今だと、普段着でカジュアルなお店で食事、その後は映画とか・・・そんな流れになっているようです。

昨日も、お見合いのかほり漂う予約が入っていました。
「初めは3人でお茶します。その後、2人で食事をしますから」
っていう内容。ピィーーン!ときました。お見合いだ!と。


んで、やってきたのは、うちの従兄弟の兄ちゃんたちでした…
私が働いている店だと知らなかったらしい。かなり気まずそう・・・

兄の職場の女性と、弟。
えー、なんか微妙…
今まで職場の上司と部下の関係が、義きょうだいになるかもよ!
また逆に・・・うまくいかなかったらまたそれも気を使うし…

まぁ、なんだかんだで、私、従兄弟の見合いにかるく立ち会いです。


そーいえば私も、昨年の今頃、父親がお見合いの話もってきたなぁ。
知人の息子さんが年末に帰郷するから見合いさせようって決めてきた。
母親が身上書と写真が気に入らないってゴネて破綻になったけど・・・
デジカメ写真をプリントアウトした写真。封筒に2枚入ってた。
それが母親的に激しく気に入らなかったらしい。
「写真が二枚も三枚もあるってことは、うちの他にも何件か見合い話をもちかけてるに違いない」
と、因縁つけたんだよね
それで父と母は大喧嘩して…私のせいで家の中、荒れたんだよね・・・・


まぁ、そんな事もあったなぁと思い出しながら、先に退席する従兄弟の兄ちゃんを見送りました。


その時に交わした会話が…どうもひっかかって…


「ユカちゃん、イイ(仲の)人がおるらしいやん」

…え?おらんのやけど

「この前、お父さんから聞いたよ。うちの娘にはいい人がおるんや。って言いよったよ。まだお母さんが反対しちょってうまくいかんけど、相手はいい子やって言ってくれた。って、なんかそんなような話をしよったけど」

…え?なにそれ、もしかして破綻になった見合いの話?
結局、破綻になったけん会わずに流れたわ


「そーなん?なんか…会ったけど、二言、三言しか言葉を交わせんかったんやろ?あ、仕事中であんまり話せんかった。って言いよったかなー」


…意味がわからん。お父さんのつくり話?!


よくよく、考えてみると・・・


それって、もしかして、


うちの店に来たってこと?!


見合い断った相手が・・・
お客さんに紛れて、仕事してるとこを見にきたってことなんじゃ・・?



それってさ、わたし、知らない間にお見合いしてたみたいだよね


おとーさん!!
ほんと、気色わるいわ!!


鳥肌がたちました




あ、話はかわります。
 
おすすめのまかない


すりおろし玉ねぎ&みそ。秘伝のタレをつくりました!


これでパスタを作りました



なかなかイイんです!!
 

  
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2008年06月13日

掛け率×年齢=¥旦那さま

お見合いに反対派だった母親が最近「このさい、お見合いでもイイかな」と言い始めました…
 
どうやら、大分県の少子化対策の一環である、お見合い事業?に目をつけたらしいです。
 
確か、民間の結婚相談所へ登録するとすごい大金がかかるんですよね。
30〜50万ぐらい・・・
 
 
でも、さすが行政。
場合によっては安くあがるらしいです!!
 
 
入会金
 
1)男性:年齢×105円
 
2)何かしらの方法で、性別確認可能な女性:無料
 
3)お相手に対する希望収入が、ご自身の収入の1.2倍以上の女性:年齢×105円
 
4)上記以外の女性:1050円
 
 
 
掛け率が年齢ですって!!
 
 
 
あと、その他もろもろ、場合によってはオプション料がかかるみたいでした・・・
 
例えば、
 
1)メールマナーが乏しいと判断させていただいた方:1050円
 
2)見ず知らずの方と満足にコミュニケーションが取れないと判断させていただいた方:1050円
 
3)世の中の現実を余りにも理解されていないと判断させていただたいた方:1050円
 
4)この業界の現実を余りにも理解されていないと判断させていただいた方:1050円
 
5)人と人との出逢いの本質を理解されていないと判断させていただいた方:1050円
 
6)プロフィールの表現方法に改善が必要と判断させていただいた方:1050円
 
 
 
…などなど。意味不明なものもありましたが…
 
 
私の場合、3000円ぐらいで済みそうなんだけど
 
 
三千円で旦那さまが買えるのかぁ(^^ゞ
 
 
・・・まじで?!
 
 
まぁ、体力と暇があれば登録してみるのも悪くないかな…
と、思ったりしたけど、やっぱりお見合いは気がすすまないなぁ・・・
 
 
 
さらに、色んなコースがありました 

[大学生&専門学生]
[メル友専科]
[恋愛&結婚相手紹介]
[中高年&団塊世代]
[再婚&結婚相談所]
 
 
 
県民税をお納めの皆さん!
是非とも!活用しようではありませんか!!
 
   
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2008年05月29日

肉じゃがの、未知なる旅・・・

昨日の肉じゃがの残りは、
以下の物体に変身してしまいました・・・








こー・れー・はーー・・・・・・・


石垣もち ならぬ、 石垣にくじゃがもち



本当は、ふっくらほわほわ「肉じゃがまんじゅう」を作りたかったのに・・・


↓ こんな感じ(イメージ画像) ↓


  



何がいけなかったのだろう?

・・・甲羅のように頑丈になってしまった外側の生地






生地のとじめを上向きにしなかったから?

スチームオーブンで水気をあてすぎたから?


焼きまんじゅうのレシピで作ったから?



失敗は成功のもと!!!


研究してリベンジする!!



  
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2008年05月11日

お母さんいつもありがとう

母の日なのでケーキを買いにいきました。夕べ。

あまりにも可愛いクッキーがいたので思わず連れて帰りました。
犬とライオン。

他の仲間たち(猫・熊・猿・ひよこ)も可愛かったです。

大在のケーキ屋さんです。
お客さんがいなくなると、道路で客引きをするあのお店です!
でっかいダンボールに手書きのマジック書きで
「シュークリーム、今なら100えん。」って書いた看板を振り回し
体当たりで客引きするあのケーキ屋です!
そのタイミングで入店すると表示価格120円のシュークリームが100円で買えます。
でも、その横に、もっと美味しそうなシュークリームが250円で売られています・・・
・・・言いたいこと、分かってくれますよね?!

最近、スタイリッシュでお洒落なケーキ屋さんが多い中、
大在のあの店はコケティッシュで個性的でおもしろいです。

かわいいクッキーや直径2センチぐらいのマドレーヌ(超ちっちゃい!)
あと、スティック型のケーキが多いんです!
写真は、フルーツケーキ・チーズケーキ・モンブラン。


スティック型はコンパクトなのに、よく出来てます!
フルーツは苺・メロン・オレンジ・パイナップルがのってるし、
モンブランは二層になって、粒状の栗がサンドされてます。
価格は100円代です。お得な感じですね。


これを、いつもお世話になってる母上さまに渡したわけです。







お金のほうが嬉しんだけど






と、言った気がします。







気のせい  だよね?・・・だと、いいなicon



   
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2008年05月10日

お陰さまです

今日はレストランウェディングでした

 
今日も、色んな方に協力していただき、
お蔭様で無事に式がとり行われました
本当にありがたいことですo(^-^)o
 
 
まぁるい穴の中に、天使が見えますね。

 

 
申し訳ないぐらい働き者で助かりました。本当に。
こっちの仕事を手伝ってくれてるんだけど、
逆に学ぶこと、見習いたいとこの方が多いです。
 
 
 
早く帰宅したので、滅多に見ないテレビを見てました
 
 
 

 
 
 
・・・・なんだ?この人たちは。
 
 
全身タイツの上から ヌーブラを装着して、
「ヌーブラヤッホー!」と歌い踊る人…
 
 
 
 
お願いですから、
ちびっ子のみんなには真似してほしくないネタだな・・・
 
 
下着売場が心配 (;-o-)ノ
 
   
タグ :モエヤン
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2008年04月25日

我が家の新聞事情

毎朝起きてから、新聞をみます。
うん、読むのではなく。眺める。
 
でも、うっかり遅く起きた日なんかは
所々、読めない部分が・・・

 
 



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
料理のレシピとか。
母上さま、いつも美味しいごはんをありがとうございますm(._.)m

 
 
 
 
 
 



 
 
 
 
 
 
 
特売品とか。

 
 
 
 
 


 

 
 
 
 
 
 
その他にも、旅行案内や、行きたいお店や、訪れたい観光地…
たまに、明日の運勢や、ミニ事件簿なども。
母親が興味を示したものが切り抜かれています。
それらを見て、なんとなく母親の心理がわかります
 
 
 
コレは・・・・? 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 



 
 
 
 
 
 
 
 
・・・誰?これ?
 
 
スーパーの広告から切り抜かれた この人 だぁれ?
 
 
こたえ、「理想的な娘。」
 
こんな娘が欲しいらしいです・・・
 
 
 
あのね、お母さん、このウチには こんな娘、生まれて来ないんだよ。
 
 
それでも欲しいなら 頑張って ヽ(´・`)ノフッ・・・
 
   
Posted by ゆか at 11:47Comments(8)TrackBack(0)家族

2008年03月12日

家庭訪問 ~大人版~

昨日、友人S&Mと3人でランチに行きましたぁ!
たまたまフラリと立ち寄ったリスト喫茶・・・どんな店なん?と、ドアを開けると満員!!
とり天定食600円は、超お得盛りだくさんでした!!
繁盛のわけ・・・それはきっと、アレじゃないかな?
店の真ん中に薄汚れた歴史を感じる福助人形さん。

 
 
 
 
店を出て、我が家で庭いじり。オカンが花の苗を分けてくれました。


 
 
 
 
その後、Mのうちで副業について語りあいました。副業じゃない!本業やった。
その後、Sのオカンが玄関前を通りかかり、庭先で2世代に渡る井戸端会議をしました。


近くに、超!可愛い建物の雑貨家さんがあるんだけど、営業時間14時迄で間に合わなかった・・
 
 
 
 
 
 
 



 
 
 
 
さぁ、今日は草むしりの日!
家の裏の畑には、草が生き生きと生命力をアピィ~ルしてます。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1時間がんばりました。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
体が痛い
まだまだ草との闘いは始まったばかり・・・これは重労働ですなぁ
とっても 素晴らしいことを思いつきました。
「草むしり体験」 しませんか?
もちろん、無料で体験できます。
おまけに 草まけ も付いてきます。
多くの方の参加をお待ちしております(^-^)ノ”





  
Posted by ゆか at 17:26Comments(13)TrackBack(0)家族

2008年02月19日

お土産

この間の三連休、母が九重氷の祭典へ観光へ行ってました。
 
 
 
 
なんとっ!!
 
 
私にお土産をくれました!!
 
 
申し訳ナイなぁ・・・・
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
下駄 でした。
 
 
鼻緒が、4つ あります。
 
 
 
 
・・・こんな 寒い時期に下駄を履くほど若くありません。
 
 
まぁ、これが普通の下駄だったらなぁ。
 
夏に、浴衣を着て花火大会
 
 
人ごみの中をよろよろ歩き、つまずき、下駄の鼻緒が・・・
 
 
「お嬢さん、背中かしますぜぇ」
 
と、王子様がおんぶ。
 
 
そんな ドラマ も夢みれるでしょう・・・
 
 
 
 
ま、鼻緒が4本あるから。
 
 
例え 一つ ぐらい切れたって・・・
 
 
「まだ予備3本あるから大丈夫ッス!」
 
自力で立って、また歩くっス!!
 
 
 
 
 
お母さん、ホントにありがと。
 
 
お陰で わたしは強いこに育ちました。
 
   
Posted by ゆか at 23:04Comments(13)TrackBack(0)家族